いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

発熱中の仕事

高熱の中、必要最小限の仕事をこなした。

 

朝から組織長への説明を行い、そのフィードバックを資料へと反映した。午後からは聞くだけの会議に耳だけで参加し、明日の作業に向け資料の構成を練った。

 

解熱剤を飲み続けたが、なかなか熱は下がらなかった。いや、下がってこらなのかもしらない。常に38.3℃あたりをウロウロしていた。

 

今夜もこれから早く寝る。明日には少しはマシになっていたらいいのだけれど。仕事に支障がでてしまう。