いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

今週も心地よい手応え

今週も気持ちよく常駐業務を終えた。

 

クライアントの課長さんとは冗談が言い合える仲になったのが嬉しい。ふたりともお笑いが好きで最近ではM-1についての話題で盛り上がっている。

 

もちろん仕事での成果があってこその話だ。木曜日は私が進行を任されているミーティングがあり、その中で一週間の諸々の成果を報告する。今のところ、どれも先方の期待に応えられているという手応えを感じている。

 

この調子でいけば、あと一月ほどでこのチームに欠かせない存在にまでなれそうである。そうなれるよう最善を尽くしたい。

 

私は飽き性なので、まったく新しい会社、職場に来て知識ゼロから働くのは新鮮で楽しめている。契約更新もしてくださるようなので、この会社とは今後長い付き合いになりそうだが、少なくとも半年くらいは飽きずに済みそうだ。

 

とはいえ今日は、とある施策のスケジュールを作成していたのだが、年明けからかなり忙しくなりそうである。休み明け早々から気合いを入れていかなければ。