いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

帰ってきたプレミア生活

昨夜からプレミアリーグが再開した。

 

代表ウィークが終わり、選手たちが所属チームに戻ったのだ。推し活のある週末が私に戻ってきた。

 

とはいえ次の日から出勤だったので、子供たちと早めにベッドに入り、耳だけで観戦した。接戦を制し、推しのリバプールが勝利。遠藤も安定した活躍を見せ、文句なしの結果であった。

 

その時点で0時を過ぎていたが、早くも遠藤航のプレー集と試合のハイライトの動画が出されたのですぐに視聴してしまった。

 

その後も遠藤の評価等を確認しているうちに、リーグ首位を争うライバル達の直接対決の試合が始まった。途中で寝るつもりでそちらの観戦も耳だけで始める。

 

最後はうつらうつらとしながらも、結局そちらの試合も試合終了まで見届けてしまった。結果としてはスコアレスの引き分け。おかげでリバプールが単独一位に躍り出る形になった。まさに私が理想としていた展開である。

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そんなわけで、結局寝たのは3時ごろになってしまったが、その前の日中にしこたま昼寝していたので、仕事にはまったく支障なかった。

 

ああ、この張りのある週末が帰ってきて嬉しい。リーグ終了まであと9試合。このままリバプールが優勝してくれたら最高のシーズンである。応援を続けたい。