いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

組織長との飲み会

組織長と飲んできた。

 

4月に私の忌引きのせいで延期になっていた、プロジェクトのお疲れ様会だ。いろいろとタメになる話、やる気になる話、楽しい話を聞かせてもらった。

 

他のメンバーとの会話も楽しく、親睦をさらに深められたように思う。女性メンバーが残れるギリギリまで飲んで、解散後は、男性メンバーでバッティングセンターに行った。

 

1人20球のみ。私は1本もヒットが打てなかった。それどころかバットに当たったのも数える程だ。それでも楽しかった。上司らのことがもっと好きになった。

 

彼らとはまた明日も朝からクライアント訪問で一緒だ。今日受けた言葉、我々はプロフェッショナルとして常に対等な存在なのだという言葉を忘れずに、私もひとりのプロとして、自分にできるバリューを発揮できるよう精一杯頑張りたい。とても楽しい夜だった。