いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

復調と一ヶ月点検

昨夜、和室にひとり就寝し体調が回復した。

 

昼過ぎから夜まで眠り、その後、夕飯とお風呂を済ませてまたすぐに寝たことで、かなり回復が図られたのだろう。子供たちにも邪魔されずに安眠できたことも大きい。

 

昨夜のことで、いかに日々の就寝が子供らの寝返りや寝ぼけたタックルによって、苛まれてきたのかを痛感した。早く彼女らが大きくなって、子供部屋で寝てくれる日が待ち遠しい。

 

朝時点でまだ微熱があったが、昼過ぎには平熱へと戻った。そして今日はマイカーの一ヶ月点検があったので、妻の運転で、購入したディーラーへと向かった。

 

点検は滞りなく済み、妻が購入して三日目につけてしまった後部ドア付近の傷も、タッチペンで簡易塗装をしてもらった。

 

そもそもあまり目立たない傷ので、塗装が剥げたところのサビを塞ぐ処置だけしかしないつもりだったのだが、試しに本格修理のをした際の値段を訊いてみると、2〜30万円ほどかかると聞いて驚いてしまった。修理する人はいるのだろうか。

 

ただなんにせよ、点検も終わり、洗車も無料でしてもらったので、ピカピカの車に乗って帰った。やっぱりマイカーが綺麗なのは気持ちが良いものだ。

 

さて、明日からはまた客先常駐。次なる契約更新も迫っているので、また抜かりない働きをしなければ。