いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

妻の体調不良

お昼頃に妻からのLINEがあった。

 

体調が悪いらしく、娘の体操教室への送り迎えが厳しいので休ませてもよいかという相談の内容だった。

 

当然妻の体調が第一なので薬を飲んでも回復しないようであれば休むように伝えた。そのような状態では車の運転も危険だからと。

 

そのような状態であるため、夕食も速やかに自己解決して家に帰った。妻から頼まれた子供たち用の明日の朝食パンと、妻が好きな抹茶のアイスも買った上で。

 

家に着くと妻は既にベッドで横になっており、子供らと一緒に就寝するところだった。きつい中でも子供らをお風呂にいれてくれたようだ。少し会話して私は寝室から出た。

 

改めて、我が家は妻が体調を崩すと総崩れになってしまうと実感した。私がリモートワークができればよいのだが、今の客先常駐案件だとそれも叶わない。

 

今日早く寝たことで妻が回復してくれることを願う。