いつかこの日々を思い出してきっと泣いてしまう

文学パパが綴るかけがえのない日常

またまた契約更新

客先常駐案件の2度目の更新が決まった。

 

これで6月まで引き続き支援することとなる。大変だと思う反面、クライアントからの評価が高く信頼されていると思うと光栄な気持ちも大きい。

 

社内の上司に対しても、これ以上ない形での、私の実力の証明にもなり、またこれで一層評価を高め、私の裁量で好きにやらせてくれるだろう。

 

またしばらく在宅勤務ができないことで、妻は残念がっているかもしれないが、働く環境や成長速度、他の人では積めない経験ができるというメリットがあり、私もやりがいを感じていることも理解してくれているので、協力してくれるに違いない。

 

6月まで支援すると、かれこれ8ヶ月間支援をするという形になる。もし次に契約を更新されたらほぼ1年だ。そこまでくると、もうそろそろ飽きが来そうでもないが、まずは先のことはあまり考えずに、目の前の3ヶ月にまた全力を尽くしたい。

 

ここ最近また忙しくなってきており、張りのあるタスクも次々と頼まれている。また成長させてもらおう。